FC2ブログ

神國丸 -2 ...嫌な予感


まだ神國丸に決定なのかは分かりませんが…。

このキット、ぱっと見いい感じだけど手がかかる子というのは聞いたことがあるのですが、色々仮組みしていくとなるほど…と。まずメインの艦橋部分ですが、真正面形状は兎も角、後ろから見ると完全なブロック形状で各甲板が謎形状。

その正面の窓配置も資料と比較するとちょっと違うようですが、それも踏まえつつキットの正面パーツを開口などしてみたのですが(奥のパーツ)、大和型戦艦の主砲塔装甲よりも分厚い厚みがどうしても気になります…。

仕方がないのでスクラッチを始めたのですが、窓の量が多い!!おまけに精度を確保するのが大変です。

…ここまで来て、塗装工程まで考えた時にどうやって組み立てるようにしたらいいのかが分からなくなりました。組み立てと塗装を交互に行うしかなさそうで、帰国してから纒て塗装…という当初の目論見は甘かったようです。

スポンサーサイト



歯車式蒸気機関車


かつて日本に存在したほぼ全ての蒸気機関車の基本構造はD51と同じで、動輪の前端にピストンがあり、それで動輪を推進しておりました。スケールよりも遥かに曲率が大きい曲線を走らせることが多い鉄道模型でよく問題になりますが、この構造では基本的に動輪は首振り出来ません。

そこでシリンダー➡ピストンの部分を丸ごと首振り出来るようにした関節式と呼ばれる形式の機関車が登場します。…がさらに小さい曲線を通すために、ピストンの往復運動を一旦クランクシャフトで回転運動に変えて、そこからユニバーサルジョイントで動輪に伝えるという何となく典型的後輪駆動の自動車のような構造の機関車も現れます。この手の子が(関節式の一型式とも分類されますが)歯車式蒸気機関車(geared locomotive)。

日本では全く存在しなかった訳ではないようですが、非常にレアな型式。

上のハイスラー式という自動車的な表現だとV2チックなのは日本には全く存在しなかった型式。下のシェイ式は同じく自動車的にはL2かL3相当で、日本にもごく少数存在したらしい型式。どちらもカッコイイかというとちょっとガニマタでイマイチなのですが、メカメカした機構的が魅惑的です。

ロサンゼルスの北にあるTravel Town Museumにて。

↓宜しければクリック下さい。サーチエンジンのランキングです。
http://ok.vis.ne.jp/cgi/search/rank.cgi?mode=r_link&id=2197 RailSearch
http://www.tetsudo.com/blog/ TETSUDO.COM
https://railroad.blogmura.com/ にほんブログ村 鉄道ブログ

神國丸


この書庫更新するの何だかんだで5年ぶりですね…。

こちら(アメリカ)では本格的な工作ができないのですが、この機会に永年眠っていたキットの弄れるところは弄ろうと今の所(Bトレインは別として)一隻だけ持ってきておりました。それが少し前にフジミから発売された東邦丸。発売当時ついつい勢いで買ってしまいました。

タイトルと違うやん!!という突っ込みもあるのですが、このジャンルの専門家岩重多四郎の著書によると東邦丸として組み立てるには色々改修が必要そうで、結局どの船にするかが未決定です。何となく結局艦橋は要スクラッチの雰囲気ですし…。

少々オーバースケールの舷側の鋼板継ぎ目表現も、どうやら長さ不足らしいのでそこを再現しようとマスキングテープでガイドをして…パテで…。

アレ?

パテ?

もう一軒(ミシガン)に置いてきてしまった~!!


ところで氏の著書『戦時輸送船ビジュアルガイド』巻末の1/700図面が、微妙に1/700ではないではないか!!

お陰様で10周年

アメリカ赴任により昨今投稿が減っておりますが、お陰様で本日で弊blog開設10周年です。今後とも宜しくお願いいたします。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧
北のレールは、元気です。
京阪神急行B支線-バックナンバー
たとえ明日、世界が滅亡しようとも、今日も私は山スカを作る。
青の車体に魅せられて
まったり鉄分補給ブログ
Mighty Oの模型部屋
まなぶんの模型ブログ
模型の花道のブログ
のんびりいきましょう☆彡SAIUN
三軒茶屋のブログ
TOM2001のブログ
未完成症候群
鉄道模型に重量感を求めて
モケイを作ろう
リンク
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ