有言不実行
確か、電飾をしていると遅遅として進まないのでとりあえず後から追加加工できるようにしてドンガラだけどんどん作る、などという事をつい先日書いた気がしなくもないのですが…
少なくともこのアパートの廊下部分の電飾は組み付け前にしておかなくては後から手が加えられないので…
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カーテン設置
このアパート、電飾した際に二階が見えるようにしてしまうと二階の床(一階の天井)まで再現しなくては行けなくなり、かなり面倒なのでとりあえず二階部分は完全に中が見えないようにしてみました。
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内装作成…
例によってアパートの内装をシールに印刷して作成中です…が、殆どの部屋にはカーテンをする計画なので全ての部屋の内装を作る必要はなかったとこの段になって気が付いた次第…
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再々挑戦
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メカコレクション掲載
メインページに最近掲載したガルマンガミラス艦艇を掲載しました。
残るは手強い艦の多かった白色彗星帝国艦艇ですね~。
http://www.geocities.jp/tkinfo_homepage/model/model.html
パッチワーク
と、いうことで仕方なく道路の塗装です。本来ならモーリンの指示通り全体にサンドパウダーを混ぜた塗料を塗らなくてはならないのですが、これが思いの他面倒だった、というのもあって、地のクラフトサンドのムラが目立つところを中心に何箇所かをパッチワーク的にその方法で塗装し、一部舗装分割線やら白線も描いてみました。その後に毎度のウエザリングマスターでそれっぽく汚し。
実物を観察すればするほど要修正点が見つかってしまいますが…
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デスラー砲艦
復活篇公開記念ということで、メカコレクション三連投です♪
これまたマニアックな艦です。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、これ元を正せばこの艦こそが新型デスラー艦になるはずだったようです。こっちのほうが旧デスラー艦とデザインの繋がりもいいですし、宇宙戦艦としての説得力もあった気もするのですが、確かに大帝国の旗艦としては『強そう感?』が足りないのかも知れません…。もっとも前回紹介の採用された新型デスラー艦は若干デザインとしては…
さて、この艦もその他大勢のガルマンガミラス艦艇と同じく全く活躍の場が与えられないまま撃沈されてしまうヤラレメカで、例によって管理人にも全く思い入れがなく、アンテナを真鍮線に換えただけの素組みであります♪
新型デスラー艦
久々のメカコレクション連投です。ガミラス/ガルマンガミラスでの最大の艦艇にして最強という設定であり、デスラー砲が効力を発揮できた唯一の艦でもあります。
思えば…空間磁メッキにより自爆、空洞惑星のみ破壊、味方駆逐艦を犠牲にしたにもかかわらず小ワープで逃げられる、暗黒星団帝国の構成物質が波動砲に弱いらしいにも拘らずゴルバのコーティングに蹴散らされる、と全くいいことのなかったデスラー砲…。
そんなデスラー砲、正確にはハイパーデスラー砲がとうとう敵を撃沈できた記念すべき艦でもあります♪
…が、う~ん。大作りなデザイン感否めず…。悪くはないんですけどね~。
何にしてもこの新型デスラー艦含め、ガルマンガミラス帝国の新型艦船はストーリーとしては続きのはずの完結編には全くお呼びでなかったのは…。
さて、キットのほうはこれまた思い入れが余りないのと、キットとしてみれば出来が良いのとで例によってアンテナ以外は素組みです。
大型戦闘艦
これもメカコレクション制覇の最初期に完成させたものです。その名も『大型戦闘艦』。典型的ヤラレメカ的ネーミングです。艦首のオレンジ色の部分はブーメランカッターミサイルという謎の装備らしいのですが、この装備が使用されることはありませんでした。もっとも使用されていたらされていたでヤマトの世界観を崩しまくり(というより物理法則的に理解に苦しむ??)の超絶兵器であった可能性大です。そんなこんなで、劇中では全く見せ場なく…
何故かこの大型戦闘艦と先に紹介した戦闘空母がメカコレクションシリーズだけでなく600円の大型モデルでも発売されました(あと新型デスラー艦)。劇中での演出は知る由もない段階で製品化企画をせざる得なかったのでしょうが、これを出すくらいなら出すべきだったのは二連三段空母でしょうね~。
キット自体はアンテナを真鍮線に換えたくらいの素組みです。