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開拓ロマン~②


本日有り得ない結構な負傷をしてしまいまして、指三本くらいで(しかも曲げずに)打つのは大変です…。

と、それはさておき、昨日載せました開陽丸、歴史的価値などからすればもっと一般に(復元されて展示されていることを)知られていても良さそうなのですが、残念ながら旅行雑誌などにもほとんど紹介されていません。

原因は色々あるでしょうが、恐らく最大の原因は「江差にある」ことではと思うのです。江差?どこそこ?というのが北海道に馴染みのない方の大半の反応でしょうが、実は江戸末期の江差は函館(当時箱館)、松前と並ぶ蝦夷地の有力な集落でした。だからこそ旧幕府軍も攻め入ったのですが、当時の(そして明治中頃までの)江差の最大の産業がにしん漁でした。が、乱獲などもあり明治中頃以降漁獲高が激減し、江差は衰退の一途を辿って行ったのです。函館や小樽のように交易の要衝にもならなかった江差には(お住まいの方には申し訳ないが)今となっては、「何もない」のが実際のところかと思います。

と、云うわけで(管理人も含め)江差には開陽丸を観に行くため「だけ」に行かねばならないのです!!(正確には名物にしん蕎麦もありますが、にしん蕎麦だけなら函館や小樽でも食べれます…でも私は食べました、江差で…)。で、夏ならまだしも冬に北海道の山道をレンタカーで走ろうなどという気を起こさなければ函館から江差まで行くにはその名も江差線経由で行くしかありません。が、これが大問題。何と一日に6本しかないのです!!3時間に一本…。

こちらをどうぞ↓
http://transit.goo.ne.jp/toutput.php?st_name=%B9%BE%BA%B9&stationcode=14-0&an=0

行動に制約されまくりです。流石に一日回るネタはないので函館から日のあるうちに往復しようと思うと
該当する列車の組み合わせも解は一つ…。何故なら当然のごとく全車各駅停車で函館から最短でも二時間少々…。こんなことまでして開陽丸を観に行くのは酔狂以外の何ものでもないかと…。

朝7時函館発の列車に乗ったのですが、途中の木古内(青森行きとの分岐)以降の大半の乗客は管理人含め二名…。どう考えても採算以前の問題です(管理人は周遊券ですし…もう一人の方は所謂「乗り鉄」っぽくその列車でそのまま帰ってしまいました…)。もちろん管理人がその日の開陽丸最初の訪問者で、たった一人のために船を開けて頂きました(貸切♪)。

と、またまた前置きが長くなりましたが、それにもめげず走り続けるキハ40です。ちなみに帰りは10人くらいの乗客があり、それでも大赤字間違いなしですが何だかほっとしました。二年前に廃線になったふるさと銀河線(←乗りに行きました)の方がまだ乗車率が良かった気もするのですが…。



さて(まだ続くのかよ?)、実はこの江差線には知る人ぞ知る幻の駅が存在します。噂によると深夜に銀河鉄道が停まるともいう、「天の川駅」。ゆっくりとは言え走行状態で窓から至近距離を通過する駅名板(?)を撮影するのは至難の業で、残念ながら撮影には失敗してしまいました。ご興味のある方はトラックバックをどうぞ。


※Wikipediaなどで調べて頂くと分かりますが、本当の駅ではありません。しかし過去には本当に列車が停まったことがあるようです。

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開拓ロマン~①



お久し振りです。本日やっと帰って参りました。

仕事はさておき、今回の旅のテーマはタイトルの通り(幣Blogには関係ないグルメやら何やらもあるのですが…ご希望あれば…)。

そう、行き先は北海道。

北海道には艦船ファンには必見の船が(少なくとも)二隻あります。

それだけでピンと来た方は偉い。いや、他にもあるよ、って方は私よりもお詳しい…。



先ず一隻目。一枚目の写真で分かった方はかなりお詳しい。



…正解は開陽丸。



ナニソレ?という方も戊辰戦争時の榎本艦隊旗艦と言えば思い出すでしょう。実艦は後の航空母艦信濃(よりはマシかな…)並に戦局に寄与することもなく海に消えてしまったのですが、(どこまで本当かは分かりませんが)少なくとも榎本武揚以下旧幕府脱走軍にとっては精神的支柱であり、新政府軍にとっても
一目置かざる得ない存在ではあったようです。そういう意味では後の戦艦陸奥と似ているのでしょうか…。

と、そんな無理なこじつけ的比喩はどうでもいいのですが、歴史的事実としては開陽丸とは所謂黒船来航以来海軍力の不足を痛切に認識した徳川幕府が(ただ単にありものの中古を買うという意味ではなく)オランダに正式に発注した初の本格軍艦です。発注と並行して海軍やその他の最新の西洋文明を実際に学ぶべく榎本を初めとする初の留学生も帯同し(有名どころでは「哲学」という訳語を作った西周もその中の一人)ています。そして完成後に榎本ら留学生の大半はその回航と共に帰国しています。

当時日本にあった洋式軍艦の大半は欧米諸国のお下がりで、当時の欧米の主力艦と比すれば(骨格が木製であることを初め)若干劣るとはいえ、幕府、雄藩の軍艦の中では形式や装備は間違いなく圧倒的でありました。

唯一の戦闘は大阪湾での薩摩藩艦艇への射撃で、その他の成果と呼べるものは評価の難しい将軍慶喜を江戸まで送ったことと、土方歳三ら旧幕府軍を仙台から蝦夷まで運んだくらいでしょうか。…書き出すと恐ろしく長くなってしまうのでその後は省略しますが、その沈没した江差の地に復元された開陽丸があるのです!!

ちなみに当時の船でよく知られた咸臨丸とは別物です。勝海舟以下が太平洋を横断したので有名ですが、実はこの船も(最初は)榎本艦隊に名を連ねておりました…。

あと、ご存知の方も多いかと思いますが先日ボーフォードジャパンの世界の帆船コレクションから1/700の完成品で開陽丸が発売されました。冷静にコストパフォーマンスを考えたら即買いでしょうか。管理人はこの記事を書く直前に一大決心をしてネットで購入してしまいました!!

しばらく旅へ…

月末まで出張兼旅行をして参ります。blogと関係ありそうなネタは追って報告させて頂きたいと思います。

京阪2200系-5 地味作業


模型製作でヤル気が起こらない一つが面倒な地味作業なのですが、(管理人流の)Bトレイン製作の場合は一番面倒なのが台車のNゲージ化。よ~く見て頂ければ分かりますが、金属車輪に置き換わっています。モールドパーツの裏を一旦パテで埋めて、中心軸が一致するように軸受けを開けて接着。どうしても既製品のものよりも走行性能は劣ってしまいますが、一応走るようになります。

三笠-31 またまた難題


後部マストのマントレットも何とか製作し、これまた謎の探照灯甲板。前にも書いたとおり操舵室前後はマントレットを巻いてしまうとそもそも通るのも困難になる上、探照灯自体の操作もし難いし、高さが若干鏡面にかかってしまい機能としても問題を生ずる気がします。

と、いうことでこの部分は布張りにしようということに決定したのですが…

かなり組んでしまったあとであるのと下部にもエッチング枠があるタイプの手摺ではないのでいつのも液体接着剤の膜を利用する方法も困難。代案としてホワイトデカールによる再現を試みましたが、写真の凸になっている部分はまだしも、凹になっている部分にあの薄いデカールを綺麗に貼るのは至難の技。散々挑戦して挫折しました。

やっぱりこの部分には何もなかったことにしようか…と悩み中です。

三笠-30 腹巻?


久し振りの三笠更新ネタです。意図が全く不明のマストの腹巻をやっと製作しました。…正確には前部マスト側だけでまだ後部側が残っています。フックを避けた形状に予め整形して、貼り線に引っ掛けずに貼っていくのはなかなかの根気が要ります。

京阪2200系-4 結局修正


大いに予想された展開(?)ではありますが、やっぱり気になってしまい2400系の前面を修正。標識灯を切り取り0.2mmほど内側に、その上の表示板掛けを0.2mmほど外側に移動。ほとんど自己満足の世界ですが、多少は雰囲気が出たような気がします。いや、出てくれ~。

そもそも渋っていた大きな原因の一つはダークグリーンが市販の色そのままでなく調合したものだったためで、よ~く見れば色が微妙に違っているのが分かってしまいますが、まぁよしとしましょう。

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京阪2200系-3 前面加工その2


タイトルは2200系となっていますが、2400系のお話です。写真の通り更新車の細部加工まで終了しました。非常扉の縁取りのRが小さ過ぎるという問題はさておけば、目出度く完成♪

…と思ったのですが、今になってから2400系は2200系や2630系と比べて標識灯の位置が少し内側によっていたことを発見してしまいました!!塗装前に判明していたら間違いなく修正していたのですが、クリアーまでしてしまった今から直すべきかかなり悩ましいです…。

やはりこの拡大率は苦しいですね…。窓枠の銀塗装はメタルックの気合貼りなのですが…。

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京阪2200系-2 前面加工


いつも以上にショボイ写真で申し訳ありません。
しかも滅茶苦茶作業途中のものですが…。

2000系系(?)の標準車体のものは側面形状は同一なので、バリエーション替えは
殆ど前面に集約されます。…ということで加工途中のものです。

左上:2630系…製品に付属の前面そのまま
右上:2200系…2630系のものの貫通扉を非常扉に改造し、2600系のヘッドライトを移植
左下:2400系(更新後)…2630系のものの貫通扉を刳り貫き透明プラ版で非常扉新設
右下:2400系(更新前)…ヘッドライトを供出した2600系前面に2630系のヘッドライト
   を移植してテールライトを新設。行先表示幕を削り取る。
正確には2630系以外はワイパーの付き方が違うのですが、これはかなり面倒なので
そのままとしています。

塗装時の色合わせが面倒でした…。うっかりGMカラーをそのまま塗ってしまった
1000系よりは色調が合っているかと…。

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復活!!

本日やっとブロードバンド環境が復活しました!!しばらく余りにも低速環境だったため皆様のページへのご訪問もご無沙汰しておりましたが、今後ともよろしくお願いします。

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